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信と始皇帝です。

2週間ぶりにキングダムのレビューをしていきたいと思います。先週までは、李牧VS王翦の朱海平原の戦いが激化し、信が紀彗の首を取ってこいと王翦から告げられました。これは、一対一のタイマンで信が紀彗を倒すフラグでしょうか?魏火龍のように倒すことができないのか?その部分が描かれると思いましたが、いったんブレイクして今回は山の民の戦いが描かれます。

山の民は敵軍に対して有利に進めるが、趙軍に怪しい動きが・・・。それでは、キングダムの527話を見ていきましょう!

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キングダムの527話「遼陽の牙」

激闘冷めやらぬ朱海平原!!国の存亡を懸ける中、戦の大炎がまたひとつ燃えさかっている・・・!!!

早くも両翼の熱戦が展開する朱海平原の戦い。その地より南西に約三百里。そこでももう一つの重要な戦いが同時進行している 山界の王 楊端和軍対遼陽軍の戦いである。

壁:つ・・・強い・・・!!あらゆる局面で山の民が個の力で押し込んでいる。わ・・・我々の一万の援軍が加わらずとも山の民の五万で九万の敵を圧倒している・・・。

楊端和:敵の戦い方がずっと単調だ。何か狙っているのかも知れぬ。流れ次第では。すぐに出陣してもらう故、準備を頼むぞ壁将軍。

壁:え!?ん?騎馬隊が・・・少数の・・・伝令?なっ・・・

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遼陽軍の兵:フッ顔に似合わず派手な登場だ。ようやく総大将が到着されたぞ。まずは迎えの隊を送れっ

壁:・・・な何だったんだ今のは

楊端和:しっかり顔を覚えたぞ

遼陽軍の兵:ぜっ全軍退却ですと!?

舜水樹:そうだ

遼陽軍の兵:お待ち下さい。何故です。今の戦局の停滞は。大将 舜水樹様をお待ちしていた故の・・・

舜水樹:もちろん分かっている

遼陽軍の兵:ならば何故!?

舜水樹:この戦いで勝つにしても奴らを深く引き込んで一人残らず息の根を止めたいと思っている。懸念するのはここで討ちもらした残兵が李牧様達の戦われている朱海平原に流れることだ。

遼陽軍の兵:ではどこまで後退を?

舜水樹:城だ

遼陽軍の兵:城・・・?まさか遼陽の・・・

舜水樹:ああ

遼陽軍の兵:しっしかしあそこには厄介な・・・まさか

舜水樹:そのまさかだ・・・「遼陽の牙」であの秦軍の肉を引きさく。

秦軍の兵:な・・・何っ!?趙軍が退がっていく・・・全軍退却だと!?

山の民:不自然な退却です。素直に追って大丈夫ですか。

楊端和:追わずに視界から消えられる方が厄介だ。軍を分けて鄴に行かれる恐れが出てくる。

壁:敵の意図はともかく我々にとっては好都合です。この軍の目的は兵糧攻めをしている鄴に敵を近づけぬこと。後ろへ追い込むということはその鄴から遠ざけることだ。

山の民:ソレ故不気味ダト言ッテオルノダ

楊端和:敵が退がる理由として考えられるのは二つだ。一つはこの先に趙軍に有利な戦場があるのか。もう一つは、強力な援軍が待っているかだ。

壁:強力な援軍・・・どの道追っていけば分かるだろう。

山の民:少シ風景ガ変ワッテキタ。

狼?犬?

遼陽軍の兵:総大将・・・本気でこの戦いに遼陽城を巻き込む気ですか。

舜水樹様ところでさっきの「遼陽の牙」とは何のことですか?

舜水樹:今ここにいる軍は遼陽軍だが兵は遼陽一帯の城々から集められたもので、真の遼陽城の兵ではない。

と言いますと?ん!?

壁:何・・・

舜水樹:この城には・・・遼陽城には趙人とは異なる人種の人間が巣食っているのだ。

楊端和:全軍停止。敵の突撃に備えよ。

遼陽軍の兵:何ですか異なる人種って。

舜水樹:「犬戎」だ。かつての中華の周王朝をその手で滅ぼした大犬戎族の末裔が城を占拠している

キングダムのネタバレ予想528話「犬戎って何だ?」

かつて王朝を滅ぼし最凶部族が、その姿を現す。「遼陽の牙」と称される謎の部族の実力とは!!?

中国,古代に陝西,山西方面にいた部族。西戎の一種。しばしば『国語』『左氏伝』などの古典にその名がみられる。特に西周末期に威をふるい,西周の幽王を殺したため,周は東の洛邑に都を移すにいたったという。のちの匈奴であろうとする説もある。

最後は秦圧迫されてに吸収されたとか言われているがどうなんでしょうか?

とにかく見た目からしてヤバそうな奴らです。異民族の争いは中華の歴史で多く見られます。今回は秦VS犬戎です。秦が勝つでしょうか?あと犬戎が何で趙の遼陽にいるのか?この辺が来週分かると思います。

それではまた来週を楽しみに待ちましょう!

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