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キングダムの439話「六将の行方」

キングダム 439

 

キングダムの439話はついに新章突入!!戦友と掴め、天下の覇

ということで、キングダムの新章は秦国内の内乱が終結し、秦が六国の統一に挑むというのが新章ですね。激烈な戦いを期待します。それでは、439話をレビューしていきます。

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→前回のお話のおさらい

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中華統一へ新たなる扉が開く。新時代を彩る秦の三部隊合流!!!その真意とは!?

001

飛信隊と玉鳳隊と楽華隊の三隊は趙国の国境の地「曹州」で総司令の昌平君の指令通り合流した。超軍も内地より軍を派遣、曹州はしばし膠着状態となる。

ここで趙国の武将「豪紀」という武将が出てきました。今後のお話でどのような描かれ方をするのか注目です。

大王が六大将軍を復活させると言った話について語り合う三人、信・王賁・蒙恬。

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信:六将の席を手にする六人は誰だと思う。

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蒙恬:確定的な二人がいる。すでに今秦国の大将軍である父蒙武と騰だ。攻めだけなら今や蒙武は秦国市場最強と目されるし、騰の方ははっきり言ってまだ実力の全てを見せきっていない。そんな二人だ、よほどのヘマをしない限り二席は確定だろう。

信;じゃー残りは四席。

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蒙恬:そこに一番近いのもまた二人。かつての六将級の才能と以前から噂されている両将 王翦と桓騎だ。ここまでの実績から考えても順当にいけばその二人も入るだろう。だが・・・そうなると残るは二席

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殺し合いでもする(蒙恬が冗談っぽく言う)

信:その二席を狙ってんのは俺達だけじゃねェ。上には録鳴未や隆国らもいやがるし、他の軍にもチラホラ名の通る将軍もいる。六将復活が来年なのか五年後なのか分かんねェが、とにかくその時大将軍級の武将になってねェと候補にも入れねェぞ。

つーわけで飛信隊はこの曹州から今まで以上に飛ばして行くぞ。

蒙恬:愚直、相変わらず。だったら俺達に教えず出し抜けばいいのに。

信:んなしょーもねェマネして何が天下の大将軍だァ!!

蒙恬:しかしそっか・・・あと二席か・・・

王賁:普通に俺と蒙恬だろう(何だと王賁てめェ)

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このライバル関係大好きです。三人が六将になってほしいなと思います。

そして場面は変わり、河了貂と信と羌瘣。河了貂がこの曹州攻めがおとり!?と驚く。

信:さっき蒙恬が言ってた。(蒙恬:あ待った信、代わりに俺も極秘事項教えてやろう、熱くなっているとこ残念なことにー。

今回の昌平君の本命は魏の衍氏城なんだってよ!衍氏城。

011

ここ曹州の南に位置する魏の要所の一つ衍氏、たしかに曹州に秦・趙軍が集結したため、魏軍も国境に多くの軍を配備している。一帯の意識が曹州に集中している今衍氏には隙が生じている。

河了貂:だけど、巨城で有名な衍氏を攻め落とせる軍が周辺にいないよ。攻略の前段階は見事に出来上がっているけど、肝心の衍氏を落とす軍がどこにもいない。

信:それは蒙恬も同じことを言ってたぜ。王翦あたりが南下して来んのかと思ったが、その気配がなくて妙だって。

河了貂:どういうことだろう。本当に衍氏が本命だと言うなら一体誰がこの城を討つって言うんだ・・・。

その頃咸陽では、

晶文君:昌平君がまさかあの軍を頼みとして衍氏攻略を謀るとは思いもしませんでした。

政:ああ俺もだ。だが、俺達が予想しえなかった軍、敵国がわかろうはずがない。

晶文君:早くも秦国の軍容に変化が見ィだされることになりますな。

政:ああ、列国にこちらの手札を見せるのが少々早い気もするが・・・それも昌平君の作戦なのであろう。

五日後・・・曹州

012

信:衍氏城が陥落しただとォ

河了貂:秦軍の急襲が成功したらしい。魏は要所の城を失って大慌てで奪還すべく軍を発しているそうだ。だから曹州の布陣を解いて今すぐオレ達も衍氏城に入城して防衛にあたれとのことだ。玉鳳も楽華ももうすでに動き出している。飛信隊も急いで出発するよっ

信:ちょっと待て、テン。不落の巨城っつー衍氏を一体どこのどいつが落としたんだ。

河了貂:信、知ったら驚くよ

衍氏城に着きました。飛信隊が衍氏城に入城します。

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始皇九年、楊端和が衍氏城を攻め落とした。-秦始皇本記よりー

楊端和:援軍ご苦労 信五千将

山の民が秦軍として衍氏城を落としたのだ。三年前の蕞の救出の功で楊端和は秦の大上造の爵位をもらっている。大上造はつまり、大将軍の位。

信:また一人六将の席に近い武将が現れたってわけか。

山の王 楊端和による衍氏城急襲・陥落は列国に大いに衝撃を与えた。ところがこの後南の大国「楚」にて起こった出来事はそれ以上に中華全土を驚愕させた。

014

春申君が暗殺されたのである。

440話につづく・・・

 

キングダムの440話のネタバレ予想!

戦乱の世に強勢を誇った楚の宰相の死。激震は中華に大きな揺らぎをもたらす。

本バレは出次第していきますが、あくまで予想です。春申君が死んだのは238年。春申君の最後は史実ではこうだ。

紀元前238年に考烈王(楚の王)が亡くなる。その葬儀に向かう春申君は棘門で待ち伏せをしていた李園(春申君の食客の一人)の刺客に従者もろとも殺害された。

実を言うと、この李園の妹を春申君は寵愛していた。李園自身は考烈王に美人の妹を差し出して出世をもくろんでいたが、その希望とは裏腹に妹は春申君の子供を身ごもった。

李園は考烈王に子供がいないことに付け込み、春申君に対して、李園の妹を考烈王に差し出し、妹が身ごもった子供を考烈王の子とすれば、次代の楚の王とでき、実質楚を手にすることができると春申君に進言した。

春申君はこの策を真に受け、妹を考烈王に差し出した。そこまでは良かったものの李園はこのことが露見されるのを恐れ、春申君を殺害しようと企てた。

そして最終的には李園の刺客の者に殺されてしまうのである。楚の王はこの李園の妹が生んだ子の幽王が次の王になる。

こんな感じの話が440話ではまとめられるのではないかなと思います。

【追記】

媧燐、廉頗、そして春申君を暗殺した李園が登場します。詳細は木曜日に記事にします!

 

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